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Alice Min Soo Chun とソーラーパフ

私Alice Min Soo Chunはコロンビア大学で教鞭をとっていたときに、
災害に見舞われた人々に明かりを届けるべく2006年にソーラーパフの
開発を始めました。
その後、研究室の生徒たちとハイチ救済のためにソーラーパフの
研究・開発を重ね、電気を使わず折り紙風船のように畳め
省スペースで輸送が可能なソーラーパフを完成させました。

現在、世界では16億もの人々が電気のない暮らしをし、多くの人々が
灯油ランプを使用しています。そして、この灯油ランプに使用されて
いる有毒な石油系燃料は室内の空気を汚染するだけでなく、200万人もの
子供たちの健康に影響を与えています。
私はそのような人々が灯油ランプをソーラーパフに替えれば収入の
30%も占める燃料費を無駄にすることなく、また子供たちの健康に
とっても最良なのではと考え、電気を使わず環境にやさしい
ソーラーパフを広める活動を行っています。
そして、近い将来アフリカの人々にもこのソーラーパフを届けたいと
考えています。
開発背景

現在、世界の人口の1/4にあたる16億人の人々は電気のない
暮らしをしています。
政府が電気の普及率向上に取り組んでいる一方で、世界的な
人口増加はその電気の普及率よりも速く進んでいます。
そして、多くの地域への電気供給には莫大な費用がかかるため、
電力が村や町に整備されても住民たちは法外な電気料を要求される
こともあります。
Aliceはこのような状況から人々を救うべく、電気を使わず健康にも
害を及ぼさない、太陽光で使用できる「ソーラーパフ」の開発を始め、
その後ハイチ救済のために電気が不要で省スペースで輸送が可能な
折り紙のように畳めるソーラーパフを完成させました。
Aliceは現在も環境問題と世界の貧困問題の研究活動を続けています。
健康と安全

電力網の整備されていない地域では、女性や子供の安全にとって照明(光)は不可欠ですが、
ほとんどの人々は灯油を燃料とするランプをしているため、肺や呼吸系疾患、目に関連した
病気にかかっています。
ITDG(非政府系技術開発グループ)とWHO(世界保健機構)の報告書では、灯油や同類の
燃料使用から発生する室内大気汚染(室内照明や料理の際に使われる明かり)が年間150万人
以上の死亡原因であると指摘しています。


エネルギー効率

灯油ランプは黄色がかったわずかな明るさしかなく、懐中電灯はエネルギーの95パーセントを
無駄に熱に変えてしまうほど最も非効率な明かりと言われています。
そうした中でソーラーパフは灯油ランプよりも大変明るく、懐中電灯と違い両手が自由になる
ため、読書や料理などの照明として大変優れています。また、最大約9㎡まで照らせるため、
散歩時の照明としても適しています。
また、電力網が整備されていない地域では、灯油代として月20-30ドルもかかり、場合によっては
家計の30パーセントまで占めることもあります。多くの家庭が低所得にも関わらず灯油燃料や
その他照明器具に収入のかなりの部分を費やさなければならないため、太陽光を使用する
ソーラーパフはこのような地域の人々にとっては画期的な照明と言えます。
またコンパクトに畳めるソーラーパフは省スペースに大量梱包することが可能なため、大変効率的に
輸送することができます。